百万 満 捨
上場会社 株式会社JMS 上場取引所 東
コ ド番号 RL h p www jm cc
代表者 役職 代表取締役社長 氏 奥窪 宏章
問合せ先責任者 役職 執行役員経営管理 部長 氏 遠藤 正樹 EL
定時株主総会開催予定日 成 日 配当支払開始予定日 成 日
価証券報告書提出予定日 成 日 決算補足説明資料作成 無 : 無
決算説明会開催 無 : 無
成 期 連結業績 成 日~ 成 日
連結財政状態
連結キャッ ュ フロ 状況
連結経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主 帰属す 当期純 利益
百万 % 百万 % 百万 % 百万 %
期
期 △ △ △
注 包括利益 期 △ 百万 ―% 期 百万 △ %
株当 当期純利益
潜在株式調整後 株当 当期純利益
自己資 当期純利益 率
総資産経常利益率 売上高営業利益率
銭 銭 % % %
期 ―
期 ―
参考 持 法投資損益 期 百万 期 百万
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万 百万 % 銭
期 期
参考 自己資 期 百万 期 百万
営業活動 よ キャッ ュフロ 投資活動 よ キャッ ュフロ 財務活動 よ キャッ ュ フロ 現金及び現金 等物期 残高
百万 百万 百万 百万
期 △
期 △
配当 状況
注 期期 配当金 訳 普通配当 銭 記念配当 銭
間配当金 配当金総額
合計
配当性向 連結
純資産配当 率連結 第四半期 第 四半期 第 四半期 期 合計
銭 銭 銭 銭 銭 百万 % %
期 ― ―
期 ― ―
期予想 ― ―
成 期 連結業績予想 成 日~ 成 日
%表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主 帰属す 当期純利益
株当 当期 純利益
百万 % 百万 % 百万 % 百万 % 銭
第 四半期 計 △
通期 △ △ △
会計方針 変更 会計上 見積 変更 修正再表示
注詳 添付資料 ペ .連結財務諸表 連結財務諸表 関す 注記事項会計方針 変更 覧く い
発行済株式数 普通株式
会計基準等 改正 伴う会計方針 変更 : 以外 会計方針 変更 : 無
会計上 見積 変更 : 無
修正再表示 : 無
期 発行済株式数 自己株式 含む 期 株 期 株
期 自己株式数 期 株 期 株
期中 均株式数 期 株 期 株
参考 個 業績 概要
成 期 個 業績 成 日~ 成 日
個 財政状態
個 経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万 % 百万 % 百万 % 百万 %
期 ―
期 △ △ ― △ △
株当 当期純利益
潜在株式調整後 株当 当期純 利益
銭 銭
期 ―
期 ―
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万 百万 % 銭
期 期
参考 自己資 期 百万 期 百万
※監査手続 実施状況 関す 表示
決算短信 金融商品取引法 基 く監査手続 対象外 あ 決算短信 開示時点 おい 金融商品取引法 基 く財務諸表 監査手続 終 了し お ませ
※業績予想 適 利用 関す 説明 そ 他特記事項
資料 記載 い 業績見通し等 将来 関す 記述 当社 現在入手し い 情報及び合理的 あ 断す 一定 前提 基 い お 実際 業績等 様々 要因 よ 大 く異 可能性 あ ます 業績予想 前提 条件及び業績予想 利用 あ 注意事項等 い 添付資 料 ペ .経営成績 財政状態 関す 析 経営成績 関す 析 覧く い
○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2
(1)経営成績に関する分析 ……… 2
(2)財政状態に関する分析 ……… 3
2.経営方針 ……… 5
(1)会社の経営の基本方針 ……… 5
(2)目標とする経営指標 ……… 5
(3)中長期的な会社の経営戦略 ……… 5
(4)会社の対処すべき課題 ……… 5
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 6
4.連結財務諸表 ……… 7
(1)連結貸借対照表 ……… 7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 13
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 15
(継続企業の前提に関する注記) ……… 15
(会計方針の変更) ……… 15
(セグメント情報等) ……… 15
(1株当たり情報) ……… 19
(重要な後発事象) ……… 19
5.その他 ……… 20
― 2 ―
1.経営成績・財政状態に関する分析
(1)経営成績に関する分析
・当期の経営成績
当社グループを取り巻く環境は、海外においては、新興国を中心に医療機器市場の成長が続いているものの、 各国メーカーとの競争は更に激しさを増しています。また、国内においては、医薬品医療機器等法が制定され、 異業種からの新規市場参入が加速すると共に医療機器に対する安全性や品質等への要求が一層強まる一方で、少 子高齢化の進展、国家財政及び医療保険財政の深刻化を背景に、薬価・材料価格を引き下げ、医療費全体の伸び を抑える医療政策が継続しています。
このような環境の中、当社グループは、「かけがえのない生命のために」という創業精神に基づき、「医療の 安 全 」、「 医 療 の 効 率 化 」、「 再 生 医 療 」、「 医 療 を 必 要 と す る 方 の Q O L ( ク オ リ テ ィ ・ オ ブ ・ ラ イ フ ) の 向 上」をテーマに掲げ、経営の品質と企業価値の向上に努めております。事業活動としましては、販売品目を4つ のシステム群に分類し、輸液輸血群及び一般用品群では、医療の安全に貢献する輸液及び経腸栄養関連製品を、 透析群では、医療の効率化に資する血液透析及び腹膜透析の両分野の製品を、循環器群では、膜型人工肺、人工 心肺回路等の高付加価値製品を中心に、製品の開発・生産・販売を進め収益拡大に努めて参りました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ22億35百万円増加の576億36百万円(前連結会 計年度比4.0%増)となりました。
利益につきましては、増収効果に加え、コスト低減活動が寄与したこと等により営業利益は14億22百万円(前 連結会計年度比275.3%増)となりました。また、持分法による投資利益を計上した一方で、為替差損を計上した こと等により、経常利益は12億52百万円(前連結会計年度比235.4%増)となり、税金費用等を差し引いた結果、 親会社株主に帰属する当期純利益は7億54百万円(前連結会計年度比442.5%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①日本
白血球除去フィルター付血液バッグの販売開始に加え、人工心肺装置の販売が増加したため、売上高は421 億45百万円(前連結会計年度比4.3%増)となりました。また、セグメント利益については、増収効果やコス ト低減効果に加え、子会社配当の受取額が増加したことにより5億63百万円(前連結会計年度比432.7%増)と なりました。
②東南アジア
北米向けの成分献血用回路の販売が好調に推移したため、売上高は202億59百万円(前連結会計年度比8.0% 増)となりました。また、セグメント利益については、増収効果に加え、為替による外貨建て売上取引にかか る収益の増加により8億55百万円(前連結会計年度比1,239.5%増)となりました。
③中国
日本向けの輸液セットの販売が増加したため、売上高は41億58百万円(前連結会計年度比6.7%増)となり ました。また、セグメント損益については、為替による円建て売上取引にかかる収益の減少により、前連結会 計年度に比べ1億5百万円減少の73百万円の損失となりました。
④ドイツ
EU圏におけるAVF針(血液透析用針)の販売が増加したものの、円貨換算額の減少により売上高は33億 18百万円(前連結会計年度比2.3%減)となりました。また、セグメント利益については、為替による外貨建 ての仕入取引にかかる原価の増加により2億93百万円(前連結会計年度比21.4%減)となりました。
⑤アメリカ
中南米向けのAVF針の販売が増加したため、売上高は31億33百万円(前連結会計年度比10.7%増)となり ました。また、セグメント利益については、貸倒引当金繰入額の減少により黒字となり、前連結会計年度に比 べ1億21百万円増加の1億17百万円となりました。
⑥その他
売上高は18億75百万円(前連結会計年度比1.8%増)、セグメント損益については、前連結会計年度に比べ3 億70百万円減少の3億88百万円の損失となりました。
なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。
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・今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新興国での所得向上に伴う医療費の増加や医療システムの改善・向上への取り 組みに加えて、先進国での高齢化の進行や高度医療に対する技術革新などの状況から、引き続き海外市場の拡大 が見込まれる一方で、日本国内においては、厳しさが増す医療保険財政を反映して、競争が一段と熾烈化するこ とが予想されます。
このような環境の中、当社グループは、「医療の安全」、「医療の効率化」、「再生医療」、「医療を必要と する方のQOLの向上」というテーマに引き続き積極的に取り組み、グローバル収益基盤の強化に努めてまいり ます。
次期(平成29年3月期)の連結業績見通しにつきましては、以下のとおりであります。
<連結業績予想について>
(単位:百万円) 平成28年3月期
連結業績
平成29年3月期 連結業績予想
増減率(%)
売上高 57,636 58,000 0.6
営業利益 1,422 1,100 △22.7
経常利益 1,252 1,100 △12.2
親会社株主に帰属する 当期純利益
754 600 △20.5
(注)業績予想にあたっての前提として、為替レートを、1米ドル=110円、1ユーロ=125円、 1シンガポールドル=82円としております。
(2)財政状態に関する分析
① 資産、負債、純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ47億21百万円増加の651億74百万円となりました。資産、 負債及び純資産の内容は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ7億74百万円増加の352億5百万円となりました。この主な要因は、現金及 び預金の増加であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ39億47百万円増加の299億68百万円となりました。この主な要因は、有形 固定資産の増加であります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ11億34百万円増加の217億44百万円となりました。この主な要因は、設備 関係支払手形の増加であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ42億9百万円増加の125億22百万円となりました。この主な要因は、長期 借入金の増加であります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ6億22百万円減少の309億7百万円となりました。この主な要因は、為替換算 調整勘定の変動によるものであります。
なお、自己資本比率は4.8ポイント低下の47.2%となり、1株当たり純資産は、前連結会計年度に比べ12円75銭 減少の631円67銭となりました。
― 4 ― ② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度に比べ12億72 百万円増加の59億82百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前連結会計年度に比べ16億25百万円増加の45億26百万円となりました。この 主な要因は、税金等調整前当期純利益の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、前連結会計年度に比べ23億98百万円増加の62億54百万円となりました。この 主な要因は、有形固定資産の取得にかかる支出の増加によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、前連結会計年度に比べ37百万円減少の34億46百万円となりました。この主な 要因は、借入金の収支差額によるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
平成24年3月期 平成25年3月期 平成26年3月期 平成27年3月期 平成28年3月期
自己資本比率(%) 55.3 57.3 57.4 52.0 47.2
時価ベースの自己資本比率(%) 25.7 34.1 28.1 23.8 22.1 キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)
4.1 2.8 7.2 4.4 3.7
インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍)
20.2 33.0 16.6 29.8 34.2 (注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×自己株式控除後期末発行済株式総数により算出しております。
※キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
※有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
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2.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、1965年の創業以来「かけがえのない生命のために」という創業精神の下、「医療を必要とする 人と支える人の架け橋となり健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にします」という企業理 念を掲げて、医療現場の課題を的確に捉え、その解決に真に役立つ価値の創造と提供に努めております。また、世 界の医療の発展への貢献を通じて、株式会社として適正かつ効率的な運営を図り、健全な利益を確保して企業価値 を高め、株主・患者さん・医療従事者・取引先・地域住民等全てのステークホルダーの皆様の利益・幸せを実現し ていくことを基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、株主の皆様に対する適正かつ安定した利益還元を重視するとともに、財務体質の維持・向上を 目指しており、中長期の収益力指標として連結営業利益率の向上と、財務体質改善指標として連結自己資本比率の 改善を目標にしております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、「医療の安全」、「医療の効率化」、患者さんの「QOLの向上」に貢献する製品とサービス をグローバルに提供してまいります。そのため、生産拠点の拡充と生産体制の再編によって世界最適地生産を推進 し、医療現場のニーズを的確にとらえた製品を競争力あるコストで市場に投入してまいります。さらに、優れた企 業とのアライアンスによるシナジーを図りながら、これまで培った製品力、技術力を更に高め、基盤事業の収益力 向上と新規事業の開拓に努めてまいります。
(4)会社の対処すべき課題
当社グループを取り巻く環境は、海外では新興国を中心とした医療市場がその経済成長と共に拡大を続ける中、 各国メーカーによる競争も今まで以上に激しさを増すことが予測されます。また、国内においては、先端医療等高 額医療サービスへの需要が拡大する一方で、高齢者人口の増加に伴う医療費の増大と国家の財政負担の一層の深刻 化が見込まれることを背景に、医療費に対する支出の抑制が継続して実施される等、今後も厳しい状況が続くこと が予測されます。
このような環境の中、当社グループにおきましては、医療を必要とする人と支える人の架け橋となり健康でより 豊かな生活に貢献する製品とサービスの提供を目指し、次のとおり対応してまいります。
(医療の安全と効率化、患者さんのQOL向上に貢献できる製品の開発)
「医療の安全」を実現する感染・医療事故防止を目的とした製品群、病院や在宅での治療や看護を容易にする等 医療現場で求められる「医療の効率化」に貢献できる製品群、患者さん自身の機能回復を助ける、あるいは、病気 そのものから予防して「QOLの向上」を支える製品群等の開発に引き続き注力すると共に、将来を担う「再生医 療」など先端医療分野の製品開発についても積極的に取り組んでまいります。
(生産の効率化等)
生産に関しましては、海外において新たにフィリピンで工場を稼働させ、また、国内の主力工場である出雲工場 の拡張を行い、国内外の医療機器に対する更なる需要増大に応えてまいります。それと同時に、生産効率の向上と 技術革新に当社グループ全体で継続的に取り組み、一層の品質の安定化、コストの低減を進め、製品の競争力を高 めていくと共に、効率のよい物流体制を整備・維持し、今後も安心・安全な製品を世界中の患者・医療従事者の皆 さんのもとに届けてまいります。
(グローバル展開への取り組み)
国や地域によって選択の基準が異なる中、これまで培ってきた当社の製品力、技術力を活かし、また、国内外の 優れた企業とのアライアンスも図りながら、それぞれの医療ニーズに合った医療機器を提供すべく、戦略的に取り 組んでまいります。
― 6 ―
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
日本の会計基準は、国際的な会計基準とのコンバージェンスを積み重ね、高品質かつ国際的に遜色ないものとな っており、国際会計基準と同等であるとの評価を受けていることから、当社グループは日本基準で連結財務諸表を 作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方 針であります。
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4.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度 (平成28年3月31日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 4,711 5,927
受取手形及び売掛金 16,233 15,714
有価証券 - 57
商品及び製品 6,863 6,928
仕掛品 2,342 2,149
原材料及び貯蔵品 3,254 3,371
繰延税金資産 195 81
その他 924 1,053
貸倒引当金 △94 △78
流動資産合計 34,431 35,205
固定資産 有形固定資産
建物及び構築物 16,269 21,103
減価償却累計額 △11,313 △11,501
建物及び構築物(純額) 4,956 9,601
機械装置及び運搬具 26,183 27,495
減価償却累計額 △18,718 △19,256
機械装置及び運搬具(純額) 7,464 8,238
工具、器具及び備品 10,992 11,410
減価償却累計額 △8,381 △8,797
工具、器具及び備品(純額) 2,611 2,613
土地 2,782 2,665
建設仮勘定 3,240 2,041
有形固定資産合計 21,055 25,159
無形固定資産 627 508
投資その他の資産
投資有価証券 3,209 3,236
繰延税金資産 142 158
その他 989 907
貸倒引当金 △3 △3
投資その他の資産合計 4,337 4,299
固定資産合計 26,021 29,968
資産合計 60,452 65,174
― 8 ―
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度 (平成28年3月31日) 負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,264 8,564
短期借入金 4,770 3,990
1年内返済予定の長期借入金 1,627 2,140
未払金 2,900 3,333
未払法人税等 54 157
繰延税金負債 27 14
製品保証引当金 9 9
賞与引当金 1,094 1,091
資産除去債務 21 -
その他 1,839 2,443
流動負債合計 20,609 21,744
固定負債
長期借入金 6,374 10,457
繰延税金負債 572 632
役員退職慰労引当金 85 91
退職給付に係る負債 675 661
資産除去債務 236 235
その他 368 443
固定負債合計 8,312 12,522
負債合計 28,922 34,266
純資産の部 株主資本
資本金 7,411 7,411
資本剰余金 10,362 10,362
利益剰余金 12,253 12,618
自己株式 △277 △280
株主資本合計 29,749 30,111
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 528 370
為替換算調整勘定 1,140 308
その他の包括利益累計額合計 1,668 678
非支配株主持分 112 117
純資産合計 31,530 30,907
負債純資産合計 60,452 65,174
決算短信(宝印刷) 2016年05月12日 14時23分8ページ(Tess 1.50(64) 20160126_01)
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書(単位:百万円) 前連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
売上高 55,401 57,636
売上原価 41,948 42,769
売上総利益 13,452 14,866
販売費及び一般管理費 13,073 13,444
営業利益 378 1,422
営業外収益
受取利息 8 13
受取配当金 28 29
持分法による投資利益 175 351
受取家賃 13 11
補助金収入 65 56
その他 119 109
営業外収益合計 411 572
営業外費用
支払利息 112 97
為替差損 258 449
たな卸資産廃棄損 - 138
その他 47 55
営業外費用合計 417 741
経常利益 373 1,252
特別利益
固定資産売却益 15 75
投資有価証券売却益 156 -
特別利益合計 171 75
特別損失
固定資産売却損 3 26
固定資産廃棄損 60 94
損害賠償金 76 -
特別損失合計 140 121
税金等調整前当期純利益 404 1,205
法人税、住民税及び事業税 239 236
法人税等調整額 18 197
法人税等合計 257 434
当期純利益 146 771
非支配株主に帰属する当期純利益 7 16
親会社株主に帰属する当期純利益 139 754
― 10 ― 連結包括利益計算書
(単位:百万円) 前連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当期純利益 146 771
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 173 △157
為替換算調整勘定 970 △832
退職給付に係る調整額 0 -
その他の包括利益合計 1,145 △989
包括利益 1,292 △217
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,272 △223
非支配株主に係る包括利益 19 5
決算短信(宝印刷) 2016年05月12日 14時23分10ページ(Tess 1.50(64) 20160126_01)
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円) 株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,411 10,362 12,504 △274 30,003
当期変動額
剰余金の配当 △390 △390
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
139 139
自己株式の取得 △2 △2
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― △251 △2 △253
当期末残高 7,411 10,362 12,253 △277 29,749
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括利益 累計額合計
当期首残高 354 169 △0 523 92 30,619
当期変動額
剰余金の配当 △390
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
139
自己株式の取得 △2
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)
173 970 0 1,145 19 1,165
当期変動額合計 173 970 0 1,145 19 911
当期末残高 528 1,140 ― 1,668 112 31,530
― 12 ― 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円) 株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,411 10,362 12,253 △277 29,749
当期変動額
剰余金の配当 △390 △390
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
754 754
自己株式の取得 △3 △3
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― 364 △3 361
当期末残高 7,411 10,362 12,618 △280 30,111
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括利益 累計額合計
当期首残高 528 1,140 ― 1,668 112 31,530
当期変動額
剰余金の配当 △390
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
754
自己株式の取得 △3
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)
△157 △832 ― △989 5 △983
当期変動額合計 △157 △832 ― △989 5 △622
当期末残高 370 308 ― 678 117 30,907
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円) 前連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 404 1,205
減価償却費 2,522 2,691
貸倒引当金の増減額(△は減少) 78 △10
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 13 14
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 155 46
受取利息及び受取配当金 △37 △43
支払利息 112 97
為替差損益(△は益) 7 539
持分法による投資損益(△は益) △175 △351
固定資産売却損益(△は益) △11 △48
固定資産廃棄損 60 94
投資有価証券売却損益(△は益) △156 -
損害賠償損失 76 -
売上債権の増減額(△は増加) 287 302
たな卸資産の増減額(△は増加) △531 △278
仕入債務の増減額(△は減少) 495 360
未払消費税等の増減額(△は減少) 29 △386
その他の流動資産の増減額(△は増加) △106 119
その他の流動負債の増減額(△は減少) 228 202
その他 23 114
小計 3,477 4,671
利息及び配当金の受取額 133 148
利息の支払額 △97 △132
損害賠償金の支払額 △76 -
法人税等の支払額 △535 △161
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,901 4,526
― 14 ―
(単位:百万円) 前連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △3,534 △6,275
有形固定資産の売却による収入 19 146
無形固定資産の取得による支出 △79 △81
投資有価証券の取得による支出 △99 △2
投資有価証券の売却による収入 274 -
その他 △436 △42
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,856 △6,254
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 20,027 18,821
短期借入金の返済による支出 △19,980 △19,598
長期借入れによる収入 5,363 6,300
長期借入金の返済による支出 △1,533 △1,678
自己株式の取得による支出 △2 △3
配当金の支払額 △390 △390
その他 - △4
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,484 3,446
現金及び現金同等物に係る換算差額 184 △445
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,713 1,272
現金及び現金同等物の期首残高 1,995 4,709
現金及び現金同等物の期末残高 4,709 5,982
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「 企 業 結 合 に 関 す る 会 計 基 準 」( 企 業 会 計 基 準 第 21 号 平 成 25 年 9 月 13 日 )、「 連 結 財 務 諸 表 に 関 す る 会 計 基 準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平 成25年9月13日)等を、当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主 持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務 諸表の組替えを行っております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】 1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源 の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に医療機器・医薬品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては、東南 アジア、中国、ドイツ、アメリカ等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポー ル)、PT.ジェイ・エム・エス・バタム(インドネシア)、大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司(中国)、 バイオニック・メディツィンテクニックGmbH(ドイツ)、ジェイ・エム・エス・ノース・アメリカ・コーポレ ー シ ョ ン ( ア メ リ カ ) 及 び そ の 他 の 現 地 法 人 が、 そ れ ぞ れ 担 当 し て お り ま す。ま た、 東 南 ア ジ ア に 所 在 す る ジ ェ イ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.とPT.ジェイ・エム・エス・バタムは、当該地域での生産体制 を相互に補完していることから一体とした経営単位で、その他現地法人はそれぞれ独立した経営単位で、取り扱う 製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「東南 アジア」、「中国」、「ドイツ」及び「アメリカ」の5つを報告セグメントとしております。なお、「日本」での 循環器群の他、各報告セグメントでは、輸液輸血群、一般用品群、透析群及びその他の製品を生産・販売しており ます。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場 実勢価格に基づいております。
― 16 ―
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円) 報告セグメント
その他 (注)
合計 日本
東南 アジア
中国 ドイツ アメリカ 計 売上高
外部顧客への売上高 36,199 9,568 1,564 3,395 2,830 53,557 1,843 55,401 セグメント間の内部
売上高又は振替高
4,212 9,198 2,332 2 ― 15,746 ― 15,746 計 40,412 18,766 3,896 3,398 2,830 69,304 1,843 71,147 セグメント利益又は損失 (△) 105 63 31 373 △3 571 △17 553 セグメント資産 47,340 12,392 3,740 2,487 1,611 67,572 4,226 71,799 その他の項目
減価償却費 1,651 481 224 34 2 2,394 ― 2,394
受取利息 6 1 0 0 2 10 ― 10
支払利息 71 31 7 ― 0 110 ― 110
持分法投資利益 又は損失(△)
175 ― ― ― ― 175 ― 175
持分法適用会社への投資額 1,172 ― ― ― ― 1,172 ― 1,172 有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
3,062 854 450 20 2 4,390 ― 4,390
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円) 報告セグメント
その他 (注)
合計 日本
東南 アジア
中国 ドイツ アメリカ 計 売上高
外部顧客への売上高 37,233 10,389 1,688 3,315 3,133 55,760 1,875 57,636 セグメント間の内部
売上高又は振替高
4,911 9,870 2,470 3 ― 17,255 ― 17,255 計 42,145 20,259 4,158 3,318 3,133 73,016 1,875 74,891 セグメント利益又は損失 (△) 563 855 △73 293 117 1,756 △388 1,368 セグメント資産 52,915 12,084 3,597 2,433 1,161 72,193 6,108 78,301 その他の項目
減価償却費 1,693 562 252 33 1 2,544 ― 2,544
受取利息 32 1 0 ― 3 37
―
37
支払利息 87 38 7 0 ― 134 ― 134
持分法投資利益 又は損失(△)
351 ― ― ― ― 351 ― 351
持分法適用会社への投資額 1,172 ― ― ― ― 1,172 ― 1,172 有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
4,378 654 116 26 0 5,177 ― 5,177 (注) 「その他」の区分は、国内子会社及び韓国の現地法人並びにフィリピンの現地法人の事業活動を含んでおりま
す。
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4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
売上高 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 69,304 73,016
「その他」の区分の売上高 1,843 1,875
セグメント間取引消去 △15,746 △17,255
連結財務諸表の売上高 55,401 57,636
(単位:百万円)
利益 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 571 1,756
「その他」の区分の利益又は損失(△) △17 △388
セグメント間取引消去 △260 △500
持分法投資利益又は損失(△) 176 351
その他の調整額 △95 33
連結財務諸表の経常利益 373 1,252
(単位:百万円)
資産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 67,572 72,193
「その他」の区分の資産 4,226 6,108
セグメント間相殺消去 △11,341 △13,158
その他の調整額 △5 31
連結財務諸表の資産合計 60,452 65,174
(単位:百万円)
その他の項目
報告セグメント計 調整額 連結財務諸表計上額
前連結 会計年度
当連結 会計年度
前連結 会計年度
当連結 会計年度
前連結 会計年度
当連結 会計年度
減価償却費 2,394 2,544 23 28 2,417 2,573
受取利息 10 37 △2 △24 8 13
支払利息 110 134 1 △37 112 97
持分法投資利益 又は損失(△)
175 351 ― ― 175 351
持分法適用会社への 投資額
1,172 1,172 416 661 1,588 1,834 有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
4,390 5,177 597 2,366 4,987 7,543
― 18 ―
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) 1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
輸液輸血群 一般用品群 透析群 循環器群 その他 合計
外部顧客への売上高 26,578 4,562 17,895 4,470 1,894 55,401
2 地域ごとの情報 (1) 売上高
(単位:百万円)
日本 北米 アジア・大洋州 その他 合計
35,502 5,553 7,733 6,612 55,401
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 シンガポール 中国 フィリピン その他 合計
13,003 3,279 2,228 588 1,955 21,055
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
輸液輸血群 一般用品群 透析群 循環器群 その他 合計
外部顧客への売上高 27,883 4,574 18,336 4,863 1,977 57,636
2 地域ごとの情報 (1) 売上高
(単位:百万円)
日本 北米 アジア・大洋州 その他 合計
36,766 6,707 8,014 6,147 57,636
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 シンガポール 中国 フィリピン その他 合計
15,556 3,313 1,972 2,765 1,551 25,159
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
決算短信(宝印刷) 2016年05月12日14時23分 18ページ(Tess 1.50(64) 20160126_01)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
1株当たり純資産額 644.42円 631.67円
1株当たり当期純利益金額 2.85円 15.48円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 139 754
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円)
139 754
普通株式の期中平均株式数(株) 48,759,872 48,749,270
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
― 20 ―
5.その他
役員の異動
本日、別途開示しております。
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